2013年11月19日(火)
小牧 青塚古墳周辺の古墳群
奈良と濃尾平野は遅くに降りてきたイシカミたちの山で遮断されていますが、その前はつながっていたので、奈良と似た古墳があるようです。
2013年11月19日(火)
小牧 青塚古墳
石器や土器が出たようで、資料館がそばにあります。
その中に「入鹿池周辺の古墳群」の一つに、横穴式石室を持つ「13塚古墳群」の存在が紹介されていました。
13塚古墳跡の画像には、とても変わった二つの漏斗のようなエネルギー体が
写っていました。
一つは漏斗の底が細長くて先が丸く、入り口はオレンジ色、底は緑色で、もう一つはとても鮮やかな柿色の漏斗かたですが、底の先端はありません。
キノコの逆さをあらわしたそうです。
ヤマトから離れていますが、入鹿池とかイエスの弟子の数の13という数字がついている一三塚という名前が出てきて、ちょっと驚きました。
2013年11月19日(火)
小牧 青塚古墳
前方後円墳の後方は、樽前山の頂上のようになっていますが、登ることができませんのでどのようになっているかわかりません。
全体に幅の狭いテラスがついているようです。
2013年11月19日(火)
小牧 青塚古墳
大きな前方後円墳で、周りに壺型の埴輪が並べられています。
田県神社とオオガタ神社の間で、頂点にあたる部分にあります。
2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
半分は土盛りだけなのはなぜかわかりません。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201311060135...
【2013年11月15日追記】
頭塔に似た階段状の塔は堺市の大野寺土塔
これも半分は土のまま残っています。
これはふたご座をあらわし、イシカミは一つの塊から半分は生物として移動して行きて、残りはイシカミの姿そのものをあらわしています。