2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
半分は土盛りだけなのはなぜかわかりません。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201311060135...
【2013年11月15日追記】
頭塔に似た階段状の塔は堺市の大野寺土塔
これも半分は土のまま残っています。
これはふたご座をあらわし、イシカミは一つの塊から半分は生物として移動して行きて、残りはイシカミの姿そのものをあらわしています。
2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
僧侶が切り刻まれて、肉体の一部があちこちに飛んで行って今もその記録が残っているそうですが、イシジンならありうると思います。
2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
発掘前は木が生い茂った小山でしたが、頭塔と呼ばれていたそうです。
しっかりした階段になっているのは、補充されたからのようで、本来は土と混在していたと思います。
2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
窪みには石仏が掘られたのもありますが、このような自然石もあります。
2013年11月9日(土)
奈良 頭塔
正倉院展の時だけ一般公開しているという頭塔に行きました。
階段状の塔は日本では岡山と堺市の3か所だけのようです。
窪んだところに自然石やそれに石仏を掘ったのがあります。
本来は小山で土に埋もれていたそうで、イシカミの原子が一部変化してできたもののようです。
このように一部だけ窪んでいるのは先日インドネシアで、スズメが窪みを造っていたことで、同じ意味と知らされました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131106013...