2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
左手は中央の建物で、右手は大きな部屋になっています。
しっかりとした長方形の棚が掘ってあります。
天井なども自然石でありながら、切り取ったようにきちっと角になっているのは、やはり柔らかいうちに巨人のイシジンが切り取ったようでもあり、柱は一部レンガを積み重ねたような部分もあります。
2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
右が↓の建物で、周りはこのような部屋があり。ぐるりと囲まれています。
2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
自然石の壁?で囲まれた中に入ると、このような建物があります。
2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
両側にはこのような洞窟があり、イシジンが住んでいたようです。
2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
険しい階段を数百段を降りていく谷間にこのような石造建築が、全く同じ型で両側にあります。
この後ふたご座が悪さをしていると知らせてきました。
祭壇の横にはこのように半円の洞窟が両側にあり、わかりにくいですが、二つの歯のような突起が、どちらにもあります。
ふたご座でこれまで支配してきたためか、ここのイシカミは何も言ってこないので、今のところ意味は分かりません。