2013年11月6日(水)
グヌンカウイ遺跡
険しい階段を数百段を降りていく谷間にこのような石造建築が、全く同じ型で両側にあります。
この後ふたご座が悪さをしていると知らせてきました。
祭壇の横にはこのように半円の洞窟が両側にあり、わかりにくいですが、二つの歯のような突起が、どちらにもあります。
ふたご座でこれまで支配してきたためか、ここのイシカミは何も言ってこないので、今のところ意味は分かりません。
2013年11月6日(水)
ゴアガジャ遺跡 象の寺院
洞窟の前の池。
寺院の前にはこのように池がありますが、そこにリュージンが住んでいたようです。
庭には大木もあり、木星=プレの支配も感じられます。
2013年11月6日(水)
ゴアガジャ遺跡 象の寺院
硬い玄武岩?の洞窟のあちこちに窪みがあり、ベット上になっていたり、イシジンが住んでいたようです。
2013年11月6日(水)
ゴアガジャ遺跡 象の寺院
勝手に穴に置かれてヒンズー教を始められたと、この洞窟のイシカミが文句を言ってきました。
真っ黒いガネーシャ像があります。
ここがヒンズー教の発祥地?
2013年11月6日(水)
ゴアガジャ遺跡 象の寺院
イシカミが耳を知らせるために穴を開けたのに、支配星が勝手にこのような嫌な像にしてしまったと言葉になりました。
11月1日 目が覚めて
「(イシカミとして降りてきて)柔らかいころに、耳にするため(の窪み)にしました。
そしてミナノモノを送り出しました。
けれども悪いことをするためではありませんでした。
後からシワ(シバ神)に醜い形にされました。
それが象の洞窟の話です。
シワのものたちが穴の中に入るようになりました。
そしてその中に象のモノを置きました。
それがヒンズー教になったのです」
谷底へ降りていきますが、この遺跡も火山灰に埋まっていたそうです。