2013年10月31日(木)
木で覆われた遺跡
インドネシアの遺跡は、タイのように遺跡が木で覆われることがなく復元できるのは、火山灰が遺跡を守っていたからのようです。
その火山灰が積もらなくて木に負けてしまったというのが一か所だけありました。
木星がプレの言われるままにイシカミを隠している証拠ともいえます。
2013年10月29日(火)
インドネシア ボロ・ブ・ドゥール
ソラ画像の編集をしていて、左肩にふと触れると3つの赤い突起ができていました。
同時に右目がごろごろするので何を知らせているのかと聞くと、ボロ・ブ・ドゥールのイシカミがまだ紹介してほしいからということでした。
とても分厚い臼型の石でできているのを見てほしかったようです。
2013年10月29日(火)
インドネシア ムンドゥット寺院
一番下はこのような模様だけで、魔物のような石像はありません。
小さなイシカミが分裂してこのようになったことを知らせています。
庭のガジュマロに目を向けるようにされていました。
鶏が遺跡のそばにいました。
2013年10月29日(火)
インドネシア ムンドゥット寺院
右上に鳥イシジンがいます。
2013年10月29日(火)
インドネシア ムンドゥット寺院
小さな寺院ですが、これがボロブドゥールの原型?
この形を後から降りてきた大きなイシカミが真似をして形になったようです。
この寺院だけは火山灰に埋まっていなかったのは、巨人のイシジンがいたから?
イシジンに目を向けさせないためか、キシボシンと嫌な伝説で説明されている外部の浮彫は、半イシジンが子供を産んだことを知らせています。