2013年10月12日(土)
パスタン歴史博物館
石器時代の石器などはあまりは多くはありませんが、同じようなものが展示してありました。
イラン高原を北上してきた時、あちこちに岩穴があり気になりましたが、やはりそういうところから出ているようです。
2013年10月12日(土)
パスタン歴史博物館 ハンムラビ法典のレプリカ
ハンムラビ法典が書かれたレプリカの石碑です。
ずいぶん以前にルーブル博物館でホンマモンを見ましたが、もっと本当に黒光りをして,今から思うと悪い意味に書き換えたちょい悪のイシカミの分身と思われます。
当時は上の浮彫は記憶にないですが、輪を渡していて椅子に座っているのが、椅子座の支配を感じさせます。
今気付いたのですが、椅子は長方形の集まり=シリウスの集まりのようです。
2013年10月10日(木)
エスファファンのホテルから
ホテルから見えたハーフドームのような山
この画像ではわかりにくいですが、朝起きてみると、その岩山がこちらを向いた顔に見えました。
時間と共にわかりにくくなりましたが、縦目のようで気になり、言葉は出てきませんでした。
ちょっと離れたところには、三角の岩山もそびえていました。
【2013年11月15日追記】
2013年11月8日
「(イランのハーフドームのような山は)半分のパンをあらわします。
その半分はなぜないのかと言うと、その原子たちはイランのたくさんの食べ物になったことを知らせています」
11月10日 真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“白っぽい塊が動いて、そこから人型があらわれてきて、それは塊から離れて去って行く。
残った塊からは枝のたくさんある木のようなものになる“
意味は
「イシカミからイシジンがあらわれたり、木になったりするということです。
木のなったモノは動けなく、自由に動けるイシジンを妬んでいたのです。
そしてプレを誘い込んで悪さをしていたのです」
双子座が降りてきて支配していたようです。
アメリカのヨセミテ公園でこの前後に、大規模な山火事がありましたが、ハーフドームが近くにありました。
2013年10月10日(木)
エスファファンのホテルから
ホテルの正面から対峙して見えるハーフドームのような岩山。
アメリカのハーフドームはこの岩山を真似てあの形になったと、言葉になりました。
2013年10月10日(木)
スィーオーセー橋
(画像は早くに書いたのが下になっていきますので、下から読んでもらった方がわかりやすいです)
以前から気になっていた↓のハージュ橋と共に、この橋も中央に石で敷き詰めた広い通路があり、両端に狭い通路がありましたが、その意味がとても気になりました。
ハージュ橋と違って、こちらはすぐに行き止まりになったり、石で模様が描かれた意味がわかりませんでした。
それは一般の人が信じていることは大きな広い道路で障害もなく進めるけど、イシカミを信じる者が進む道は、とても大変だということを知らせていました。
脇道の最後はシリウスは頑張ってくれたけど、残念ながら完全に閉じられて、イシカミが完全に封印された?ということを知らせているようです。
イシカミの教えを忘れて、本通りに入って行ったということかもしれません。