2013年9月28日(土)
色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。
2013年9月28日(土)
【2014年10月22日追記】傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。
【2014年10月22日追記】
誰でも中国を思い浮かべるでしょうが、ソラからの情報ではこれは日本のイシジンだと。
日本からイランへカナートなど地下空洞やソラを飛んで往来していたそうで、道中の中国や朝鮮に文化を教えたそうですが、大陸から来たものが日本を完全に支配し、それまでの日本の文明を一切なくして、自分たちが教えたように古事記などを書いたそうです。
傘をさしているのは、将来に日本はたくさんの雨が降ることを知らせていたそうです。
2013年9月28日(土)
ペルセポリスの?のお尻をかむライオン【2018年10月5日追加訂正】
このレリーフはイランのあちこちで見られましたが、噛まれた動物は何かといくら聞いても言葉になりませんでした。
【2018年10月5日追加訂正】
昨夜寝る前に右臀部を噛まれたような変わったサインが2回あり、
「イヌ、イヌ・・・」と言葉になり、↓のレリーフが浮かびました。
噛まれた動物はイヌには見えないと思っていると
「イヌのシリウスといて座のケンタロウスが合体したモノが噛まれたモノ」と知らせてきて
↓に”ユニコーンをユニ婚”と書いているのも意味があると思いました。
シリウスといて座でペルシャの建物や橋などいろいろなモノを創ったが、プレアに支配されたア・クマの”本命=ホンメイ”のホメイニにやられていると言葉になりました。
「それを知らせていたのです」とも。
ホメイニが権力の座についてから、イスラム教過激派が台頭し、それまで穏やかだった国々(レバノン、シリア、リビアなど)が、争いでジゴクのように国をズタズタにしてしまったようです。
それなのにイランでは、ホメイニの巨大なドームに大金をかけているようで、宗教警察も跋扈し、厳しい監視社会になり、観光客も激減しているそうです。
そのことを台風25号の”コンレイ”が知らせてきたようです。
【2015年1月20日追加訂正】
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニ婚ということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、《ビジョン》で
”木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。
http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/downloadfr1/htm/ctgd6463.htm
さん
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2013年9月28日(土)
アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。
2013年9月28日(土)
ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。
9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える“
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」