2013年9月28日(土)
ペルセポリスの?のお尻をかむライオン【2018年10月5日追加訂正】
このレリーフはイランのあちこちで見られましたが、噛まれた動物は何かといくら聞いても言葉になりませんでした。
【2018年10月5日追加訂正】
昨夜寝る前に右臀部を噛まれたような変わったサインが2回あり、
「イヌ、イヌ・・・」と言葉になり、↓のレリーフが浮かびました。
噛まれた動物はイヌには見えないと思っていると
「イヌのシリウスといて座のケンタロウスが合体したモノが噛まれたモノ」と知らせてきて
↓に”ユニコーンをユニ婚”と書いているのも意味があると思いました。
シリウスといて座でペルシャの建物や橋などいろいろなモノを創ったが、プレアに支配されたア・クマの”本命=ホンメイ”のホメイニにやられていると言葉になりました。
「それを知らせていたのです」とも。
ホメイニが権力の座についてから、イスラム教過激派が台頭し、それまで穏やかだった国々(レバノン、シリア、リビアなど)が、争いでジゴクのように国をズタズタにしてしまったようです。
それなのにイランでは、ホメイニの巨大なドームに大金をかけているようで、宗教警察も跋扈し、厳しい監視社会になり、観光客も激減しているそうです。
そのことを台風25号の”コンレイ”が知らせてきたようです。
【2015年1月20日追加訂正】
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニ婚ということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、《ビジョン》で
”木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。
http://ten.tokyo-shoseki.co.jp/downloadfr1/htm/ctgd6463.htm
さん
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2013年9月28日(土)
アフダーマズダー
あちこちにありますが、アトランティスの王のヨハンシュンセンが送り込んだということです。大鷲座のもので頭の帽子は四角くて、シリウスも知恵を与えているようです。
後年中国の像で頭に四角いすだれを垂らしたのは、これを真似たようです。
2013年9月28日(土)
ペルセ・ポリス(アルタクセルクセス2世)お墓
ペルセポリスの裏山の遺跡から離れたところにありますが、支配星が後から降りてきて遺跡から目をそらすために創られたので行かなくても良いと言ってきていました。
小さな群衆は手を挙げて並んでいるのは、イシカミが支配星に降参したことをあらわしています。
9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える“
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」
2013年9月28日(土)
ペルセ・ポリスの楔形文字
楔形文字はペルセポリスのあちこちにありました。
「くさびの文字の意味は仕事をしたのです?
くさびを打ちこんだり仕事をするように知らせているのです。
骨のあるものが書きました。
それはシュメールのものです。
羽のあるものはアトランティスからきたものです。
悪いことをしていたものではありません。
いろいろなことを教えました」
2013年9月28日(土)
テヘランからシラーズへ
岩の模様が↓と似ています。