ソラ画像

2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス ランダムに立つ石柱

 

ランダムに立っている巨大な柱の上には、抽象的な像が乗っています。
広大な敷地にこれだけの柱で、これを見ても屋根を支えていた柱とは到底思えません。
確かに転がっている石柱の一部はありますが、絶対数が足りません。
一種のイシジンとして見張っているというそらからの情報の方があっている感じがします。
手前のは屋根のないイシジンの部屋で、当時は雨は降らなく、羽の生えたイシジンなので屋根はない。
大きな四角いのは井戸だったそうですが、人間より高くて中を見るのは一苦労で何とか見ると、中は埋まっているそうです。


2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス 翼のある人面獣身

 

これらには羽があり、飛んで廻って、イシカミの原子たちに
「もうすぐ固まるので形になるように」
伝えて回ったそうです。


2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス 人面獣身の像

 

こちらが西向きで、割と顔の部分が残っています。
口の下の細かい丸は、ミナノコが食物になったのを食べていたことを知らせています。
エジプトのイシジンの口の下のタレは、これを真似したそうです。
頭上の帽子?は、お汁が入っていて頭や体に送り込んでいたようです。


2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス お汁の管

 

脚の細い管のようなのは、イシジンでお汁を吸い上げるための管だそうです。
小さな丸の集合は、ミナノコたちが集まって人面獣身のイシジンになったことを知らせています。


2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス 門番

 

門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)