ソラ画像

2013年9月28日(土)

ペルセ・ポリス 門番

 

門番として遠くから見えていた像です。
顔は完全になくなっていて、今改めてみると白い模様はガイコツのように思えました。
とても高い所に楔形文字で書かれていますが、シュメール人?が関係していたようで、羽根のあるイシジンが描いたようです。
人面獣体は全面が東、後面が西向きになっていて、この後ろの像は顔が残っています。
なぜ顔がないのかまだ分かりません。
後ろはとても高い石塔で、この人面獣体のイシジンのおじいさんで、高いところから見下ろしているポリス役でもあるようです。
(おじいさんとは読者の子供さんが写真を見て言葉になったそうですが、違うとは言いません)


2013年9月27日(金)

ペルセ・ポリス

 

階段の横の石垣の幅でいかに巨大かわかります。
窪みに鉛を流し込んで接合したと説明されていました。
石柱もつなぎ目は、凹凸がありますが、それらを遅く降りてきたストーンヘンジのイシカミが真似をしたそうです。


2013年9月27日(金)

ペルセ・ポリス

 

階段の高さが低くてとても緩やかになっていて、小さなイシジンにも登りやすいようになっています。
あちこちにあるこの両側石塔のようなものの意味は、昨夜
「イシジンたちへのお土産として渡したものを証拠として残しておいた」と言葉になっていました。


2013年9月27日(金)

ペルセ・ポリス

 

正面の石垣です。
この石垣の中央の極小さい埋め込みの四角は、画像を拡大しないとわかりませんし、小さな逆さL字型は他にもいくつかあり、三角の石もあり驚くばかりです。
ペルシャはミナノコの国ですので、小さなところまで気がつくようです。


2013年9月27日(金)

ペルセ・ポリス

 

両側から登っていきますが、階段の幅はとても緩やかで、小さなイシジンも登って行ったことがわかります。
石垣は巨大な石が組み合わせてありますが、南米の石組と同じく複雑ですが、遅くに降りてきた南米のイシカミはここを手本にしてさらに上手に積み上げたようです。
↑の画像参照
イランに出かける前に

ペ・ルセ・ポ・リスという名前が嫌で、ペ・テ・ル・ギ・ウスに変えてほしいと言葉になっています。
ペルセは、「ペ=平等なんてウルセー、ポリスというのは、死後=ポ、リ=悪賢い賢いスが支配する」という意味のように嫌がらせでつけられたからのようです。
高い石塔はおじいさんたちで、うるさく言うことが嫌ということもあるようです。

とメモしていましたが、高い塔から見渡すことで、世界の平和のための警官=ポリス役という大切な仕事をしているし、ペルセポリスの名前がいきわたっているので、今のままが良いというと納得したようでした。