2013年9月27日(金)
イラン カナート
↓の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。
2013年9月27日(金)
イラン カナート
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↓の水路です。
イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。
2013年9月27日(金)
イラン カナート
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。
2013年9月27日(金)
イランの湖
「人」とも細長い人体とも思えるとても目立った湖でした。
イランはこのように木が生えていない山ですが、それだけにイシカミの姿そのものがとても良くわかります。
反対に木が生えていて、緑で囲まれて暮らす日本人は幸せを思っていましたが、実際行ってみてその思い込みは、正しいとは思えなくなったくらいです。
確かに砂漠が多いですが、人々が多い割に、それは多種類の食物が豊富で、
必要最小限のものはとても安価に求められるようで、最近日本人で飢餓が発生していることを考えさせられました。
水分が少ないだけに果物はとてもおいしく安価で、お米も日本と同じ風景が広く見ることができました。
イランの人々はこぎれいで、親日家が多いようで、目が会うと微笑み返してくれます。
食物、天然ガス、石油などあらゆる人間の必要なものを十分に自給できるようにしてくれている、理想のイシカミの国と思いました。
ほとんどの人は革命後のイランが刷り込まれていましたが、改めて読み直しました。
「紀元前6世紀頃の”イランのキュロス大王の印章”は、一番の理想の自由平等がうたわれています」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110122162532
http://nationalgeographic.jp/nng/magazine/0808/feature01/
9月28日真夜中夢うつつに、「ソラの情報が届いたのです。偶然ではないのです。・・・・」
とイラン外相とアメリカ国務相との会談のことが言葉になっていました。
米・イラン大統領が電話会談、断交以来初
https://jp.reuters.com/article/idUSTYE98Q09P/
9月4日に各国首脳へNPO地球の平和のための謎解き会から”ソラからの情報、ソラ物語、リーフレット、しおりなど”を送っていました。
2013年9月9日(月)
宇和島城内の郷土資料館の神輿
これを見てほしいということでした。
小鳥座が指導したミナノコが集まった集合体のようです。
とても大きなおかめ、2本の角で大きな口をあけた獅子などのお面もありました。