2013年7月21日(日)
オークニー諸島(伯爵の宮殿)_Brough of Birsay(Birsayの砦)
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。
2013年7月21日(日)
オークニー諸島(伯爵の宮殿)_Brough of Birsay(Birsayの砦)
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。
2013年7月20日(土)
オークニー諸島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。