ソラ画像

2013年6月30日(日)

エクバラム遺跡

 

地中海のサルディニア島のヌラーゲと同じ形の遺跡で、イシカミがキノコのように増殖してちじょうにでてきたことをあらわしているようです。
本殿の横で、5,6個ありました。
バミューダトライアングルもアトランティスの保養所と初期にいってきていました。
初期には地球は四角でおばれ石のように並んでいたというのと関係がある?


2013年6月30日(日)

テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン15

 

このような壁画が残されています。
丸はイシカミのミナノコの原子をあらわし、長いのはそれらの原子が連なって形になったこと、赤はかって全ての石も生きていたことを知らせています。


2013年6月30日(日)

テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン14

 

月の神殿の上から見た左側の建物。
頂上はいずれも小石の集合で、イシカミのミナノコたちの原子の集まりが神殿の主=神ということを知らせています。


2013年6月30日(日)

テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン13

 

月の神殿の途中の広場


2013年6月30日(日)

テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン12

 

太陽の塔の階段と葺石。
階段の幅がとても狭く、急なのは人間のためなら危険で、不向きな階段です。
小さなイシジンが上り下りしていた?
横の葺石はところどころ飛び出したのがあるのは、ここでも羽のあるイシジンがこの飛び出した石を踏み石にして登っていた?
階段の石の間に小石があるのか?人間が登りやすいように修復されているのか見るのを忘れていました。
いずれにせよ、あがめてもらいたい思いのイシカミやシリウスの原子たちが形造ったようです。