2013年6月30日(日)
テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン3
このように四角睡で長方形の遺物が出てきて、シリウスが教えたことを知らせています。
2013年6月30日(日)
テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン2
エクバラク遺跡とここだけ犬がいました。
この他黒と茶色野犬と共に3匹いましたが、帰る時にはどこにもいませんでした。
2013年6月29日(土)
テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン1
ここに行くまでにバスの仲で
「テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ンとは、”犬=シリウスにお手”をして仲良くすると輪に力をもらえる」
という、全く思ってもいない言葉で知らせてきました。
(テオテオワカ・ンのを「ン」と否定させたのが、プレアデスです)
犬はシリウスが送り込んだ動物なので、プレの送り込んだ猫より
犬と仲良くする人は、ソラの情報を受け入れ安く、イシキのつながりの輪ができやすく、その輪に力をもらえるという意味です。
そして遺跡に着くと、なんと3匹のおとなしい犬が寝そべっていました。↑
2013年6月29日(土)
チチ・イツア(チェチェンイツア)11
説明を聞きぞこねたのですが、ここで説明されていたので、出てきた土偶のようです。
ここでは犬は見ませんでしたが、犬=シリウスが走り回って指導したと思えます。
2013年6月29日(土)
チチ・イツア(チェチェンイツア)11
これは正面の横と後ろですが、こちらに面した方に千本柱があり、それに気を取られていたのもありますが、当時は「後ろが正しい」ということを知らなくて適当に撮った画像です。
わかっていたらもっと真後ろなど、身近に撮れば良かったですが、とても広い遺跡なのでどんどん進まれるのでそれも無理でしたが、、。
この画像を見ていると、お乳になるミナノコの原子たちが、どんどん頂上を目指して昇っていく感じがします。