2013年6月29日(土)
テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ン1
ここに行くまでにバスの仲で
「テ・オ・テ・オ・ワ・カ・ンとは、”犬=シリウスにお手”をして仲良くすると輪に力をもらえる」
という、全く思ってもいない言葉で知らせてきました。
(テオテオワカ・ンのを「ン」と否定させたのが、プレアデスです)
犬はシリウスが送り込んだ動物なので、プレの送り込んだ猫より
犬と仲良くする人は、ソラの情報を受け入れ安く、イシキのつながりの輪ができやすく、その輪に力をもらえるという意味です。
そして遺跡に着くと、なんと3匹のおとなしい犬が寝そべっていました。↑
2013年6月29日(土)
チチ・イツア(チェチェンイツア)11
説明を聞きぞこねたのですが、ここで説明されていたので、出てきた土偶のようです。
ここでは犬は見ませんでしたが、犬=シリウスが走り回って指導したと思えます。
2013年6月29日(土)
チチ・イツア(チェチェンイツア)11
これは正面の横と後ろですが、こちらに面した方に千本柱があり、それに気を取られていたのもありますが、当時は「後ろが正しい」ということを知らなくて適当に撮った画像です。
わかっていたらもっと真後ろなど、身近に撮れば良かったですが、とても広い遺跡なのでどんどん進まれるのでそれも無理でしたが、、。
この画像を見ていると、お乳になるミナノコの原子たちが、どんどん頂上を目指して昇っていく感じがします。
2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)10
この真ん中に立って手を叩くと、大きな音となって聞こえます。
両側に丸い輪の突起があります。
下の段には模様がありますが、後から書かれたものでこちらにばかり意識を向けさせています。
2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)9
両側に高くて長い壁があり、中央にこのような輪が取り付けてあります。
壁の間はただ広くて平らな空間で、ちょうどスポーツをするのにあっているようです。
それでこれはこの輪にボールを投げ入れる競争をして、どちらかの首をはねるとか説明されています。
何か意味があるのでないかと、帰国後、画像を見てから寝ました。
その後、ソラからの情報では、
この輪は耳の穴をあらわして長い壁は音を集めているいるということです。
この前に立って手を叩くと、大きく跳ね返ってくることは確かで,7回跳ね返って聞こえていました。
その音をこの穴で集めて、後ろの建物の穴に送り込むことを、耳の構造に真似るように教えているようです。
後から思うと、現実にここへ行く前に、バスのマイクの調子が悪くて、ガイドさんの声が聞き取りにくく、パンフレットを耳の後ろに充てて音を集めていたシンクロでした。