2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)7
ストーンサークルの変形のようです。
この近くにこれとは反対なのがありました。↑
2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)の千本柱6
本殿の横の建物の前に並ぶ石柱群
小さな小石で接合してあるのは、後年に修復されたことを知らせていますが、その数には圧倒されました。
ここだけでも驚く数ですが、写真集で見ると、さらにたくさんの列柱が別の場所にもあるようです。
これらもかってはイシジンとして活動していたようで、どうもマヤ文字などの模様のレリーフになるように指導した?
2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)5
ガイドさんの紹介の頂上の部屋の仲の様子です。
チャックモールとジャガーのようで、ジャガーはチャックモールを見守っている=育ての親とおsらからの情報では伝えてきました。
ジャガーが心臓を食べているという説明のレリーフがありましたが、ジャガー=プレアデスとシリウスとで心臓の働きを考えたということを、口から心臓を出す動作で知らせているようです。
ネコ科に髭があるのは、心臓の血管をあらわしているそうです。
心臓が働かなくなったら動物は生きていけないので、プレアデスは威張って暴走を始めたようです。
2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)4
階段を登り切った頂上のアップです。
内部を知りたいと思ったのですが本にも載っていません。
中央にシリウスの顔が見えるように、このような建物になるようにシリウスが教えたようです。
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2013年6月28日(金)
チチ・イツア(チェチェンイツア)3 本殿
ソラから知らされた本当の名前は、チチ・イツアで、「お乳はいつでもあげれる」という意味で、この建物は乳房をあらわすと思ってもいないことを知らせてきました。
お汁であり乳汁は、共にソラから降りてきた水とイシカミの原子の栄養分が一緒になって、ソラにあがろうとする思いで登っていくことで、乳房の先に乳汁が溜まるように、四角のシリウスは教えたようです。
これが正面で、横も同じく階段がありますが、頂上の口が一つです。
階段の横の下に口を開けて威嚇しているのは、ミナノコたちが連なってこの遺跡を守っているそうです。
それもその他のレリーフと共に支配星が教えたようで、せっかく乳房の仕組みを教えようとしたのに、光の大蛇が駆け上がるなどキミの悪い建物の印象を与えてしまいました。
今は登ることはできません。