2013年6月27日(木)
メキシコ セノーテ2
セノーテに降りる立派な道で、泳がなくても降りれたのですが、降りようとするとカカトにきついサインがあり、「降りないで」とミナノコからの警告でやめました。
セノーテのリュージンを切り刻んでほしいということでした。
2013年6月27日(木)
メキシコ セノーテ1
ご存じの大きな陥没穴で60m深さがあるそうです。
生贄説などありますが、ガイドさんの言われるように、マヤの人たちの貴重な水呑み場をそのようなことで汚すわけない、スペイン人が嫌がらせにしたことだろうということですが、その通りのようです。
垂れ下がっているのは、植物の根です。
坂道を上がると、高いところからも飛び込めるようです。
2013年6月27日(木)
メキシコ トウルム遺跡
ガイドさんの説明より。
カリブ海の断崖の上にある遺跡です。
グレーの線が城壁の跡です。
2013年6月27日(木)
メキシコ トウルム遺跡の後ろ姿
正面はやはり階段があり、恭しくお参りするように?なっていますが、このように後ろ姿はかわいい男の子のイシカミの作品です。
カリブ海の断崖の上にあり、その目は海を見ていますが、私はその下で白い砂とカリブ海の海水が激しくいり混じり合うのが気になり見ていました。
それはお汁やお乳の材料になると思えたからです。
2013年6月27日(木)
ウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡6
正面の階段を上がった所で、顔をあらわし口を開けていますが、あがめてほしいミナノコが支配星に言われるままに形になったようです。
小さな丸は、地中海の島々で見られた、ミナノコの原子の集団で、物質は原子の結合で創られている=神とは原子であることを知らせています。