ソラ画像

2013年5月25日(土)

与那国島 人面岩

 

車は一台が止まれるだけで、そこから歩いて15分くらいです。
ほとんどが木で覆われた割と歩きやすい道でした。
ヘリが頭上を何度か旋回?していました。


2013年5月25日(土)

与那国島 テインダバナ2

 

泥岩の石がる上はサンゴの化石です。
膿が隆起したとされていますが、お汁が泥岩と土の上に注がれ、そのお汁のイシカミの原子がサンゴの形状で増殖したと伝えてきました。
岩の上にお汁を乗せるのは、アメリカのグランドサークルの鏡餅に似ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200304292339...


2013年5月25日(土)

与那国島 テインダバナ

 

与那国島 人面岩3
のようにこの岩の上部は平らです。
くぼんでいる部分?が分身として飛び出して、いろいろな形になったことをビジョンで見せてくれました。


2013年5月25日(土)

与那国島の海底遺跡5

 

2003年1月28日(火)
1月25日、26日に琉球大学の木村政昭教授の 『与那国海底遺跡シンポジウム』 があり参加してきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030128235503
に書いていることで忘れていていたことと今回知らされたことと一致していました。
それは3人という言葉が出てきていますが、3巨石がこの遺跡と関係があると伝えてきたのが、この分身のイシジンたちのようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201305252312...
イシジンたちの単なる休憩所で、かっては海のそばにあったけど、火星の水や地球を取り巻いていた水の膜が一斉に水になったので、海面が上がったので水中に沈んだとも。


2013年5月25日(土)

与那国島の海底遺跡4

 

この遺跡の発見者の新嵩さんが運転の船で遺跡に向かいましたが、向かう途中の岩肌が変わって、いろいろな奇岩も見ることができました。
又、海底10数mの海底遺跡をグラス越しで見ることができます。
波も少し荒かったようでしたが、とても気持ち良かったです。