ソラ画像

2013年5月13日(月)

竹に菌

 

綾部市のカラス寺=リョウゴンジと言われる所へ行ってほしいと言葉になったので行ってきました。
泰山木があり、中国のリュージンが来ているのか、巨大なスズメバチがちょうど視察にきたように威嚇をしていました。
見てほしいモノがあるというので何かと思っていたら、これでした。
竹の切り株にちょっとわかりにくいですが、真っ白なのと柿色の鮮やかな菌の増殖が見られました。

近年”タケ=竹”が山の上まで異常増殖していて、暴走をしているようですが、今年は少し色が黄色いようで弱っている?
タケも改心していることを、このイシカミをあらわす、柿色の菌の増殖で知らせたそうです。


2013年5月10日(金)

指紋の元の岩?晃石山

 

読者より
栃木県の晃石山の山頂付近でこのような岩があるそうです。
(近くには勝って輝いていた鏡石もあるようです)
ニュージーランドのパンケーキロックと同じですが、原子が集まって物質になったことを知らせています。
その後この形から変形して指紋になったということです。


2013年5月5日(日)

福知山城の石垣

 

転用石の石垣となっていますが、ミナノコたちが石垣になったようで、細かい石がたくさん使われています。
このお城の周りにもキンポウゲがたくさん生えていて、支配星が支配したお城だと知らせています。


2013年5月4日(土)

福知山城の井戸

 

巨大な岩が井桁に組み込まれているのは、玄武岩公園の巨人が造ったと言葉になりました。
細かい線が入っているのは、ミナノコたちが結集をして、このように大きな岩になったことを知らせています。
この井戸は50mで日本一深く、海抜(43m)より深い井戸です。
井戸には13m下に水が溜まっていてビールの空き缶が浮いていました。
手前の立石は黒いので、ちょい悪のシリウスですが、このような井桁を造ることを教えたようです。

同行者の一人の実家には二つの井戸があり、普段はコンクリートで蓋がしてあるそうですが、面白い言い伝えがあったそうです。
それはメバチコができた時まぶたに大豆をはさんで、蓋がずらされた井戸に向かって目を開けるそうです。
当然、大豆は井戸に落ちるのですが、それで治っていたそうです。
それは地下のイシカミや井戸の水を直接見ることで、感謝をしていると、目の玉の代わりに大豆を落としていたようです。

お知らせをしてくれてありがとうとお礼を言って、ゆっくりソラでお休みくださいと伝えておきました。


2013年5月1日(水)

兵庫県朝来市生野町の生野銀山6

 

生野銀山へ行った時、右目が痛くて困りましたが、
滝にリュージンがいると思ったイシカミが、見たくないと目にサインをしていたようですが、ただの水の落下だと言うと、目のサインは止まりました。

その後レストランで食事をした後、シャボン玉のようなものが入ってきました。
外にも同じようなものが、5,6個あり、地上に落ちてもつぶれなく
同行者とシャボン玉ではないね。と話して、それをつぶしてみました。
サランラップのような感じできれいな色をしていて、引っ張ると糸のようになりました。
虹色のようにきれいな色は大体ちょい悪のエネルギー体のようですが、
見えない世界でリュージンになっていた(原子の結合が緩いので見えない)原子たちが、シャボン玉になってあいさつに来たようでした。笑