2013年4月17日(水)
秋田、大湯環状列石3
全体が出れば日本で一番大きな土偶になったのですが、、」との学芸員さんの言葉です。
中空になっているのがはっきりわかりますが、頭や股関節がないのは、そこになる原子たちが集まらなかったか、集まっても分解したので欠片も残っていなかったようです。
右裏に変わった形の土器がありますが、「タマ」という言葉が出てきています。
2013年4月17日(水)
秋田、大湯環状列石2
長方形のシリウスと、小さな点はミナノコをあらわしています。
2013年4月17日(水)
秋田、大湯環状列石1
シリウスのミナノコが、シリウスの長方形を強調しています。
2013年4月17日(水)
青森、三内丸山遺跡8
色々な顔のイシジンのミナノコたち。
小さなミニチュアの土器もたくさんありました。
読者がこの画像を知る前に次のようなイメージがあったとメールがありました。
読者の《イメージ》
”首だけその下はクモのように黒い足”
意味は、
「イシジンになろうと思う原子たちが形になったが、下半身になる原子たちが少なくて、下半身の形になれなくてクモのような足だけになったのです。腰から下はシリウスが関わりますが、シリウスが協力しなかったのです」
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡7
鼻の穴は地球の地下空洞をあらわしていると伝えられていますが、この豚の鼻の穴のような装飾もそれを知らせているようです。
ちなみに「豚の鼻」というリュックが流行しているそうです。