2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡5
石器はたくさんありますが、このように大きな野から小さいのがあるのは、巨人と小人の色々な大きさのイシジンがいたようです。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡4
小さくて平らな土偶がたくさんあります。
小さな点はミナノコの原子たちが集まったことを知らせています。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡3
ストーンサークルの中でイシジンから人間に変わったようですが、ここでは大木の木星がエネルギーを与えたようです。
帰ってから強いヒノキ?の匂いが2回ほどしました。
2013年4月16日(火)
青森、三内丸山遺跡2
おなじみの大きな建物が復元されていますが、このような建物はなかったと言葉になります。
以前来た時に建物の向こうのやぐらのような柱の組み立ては、あのような巨人がいたと言葉になっていました。
敷地内ではたくさんの土竜が穴をあけていて、ちょい悪のミナノコがはびこっているようでした。
2013年4月16日(火)
三内丸山遺跡の案内図
大きな穴は柱にしたら間隔が近すぎるのは、バチカンの広場の柱にちょっと似ています。
大木の柱も残っていたようですが、この穴の中のイシカミの原子が抜け出て小さなイシジンになったあな?
又・・土器や土などが捨てられて小山のようになっていた・・・と書かれていますが、イシカミの分身の原子が土器などに変わっていたと言えます。