2013年3月20日(水)
ナンマドール遺跡3
右端の階段を上がっていきます。
2013年3月20日(水)
ナンマドール遺跡2
サンゴ礁の細かい石で敷かれた道を歩いていくと、突き当りにメインの遺跡があります。
干潮なのでひざ下まで浸かって渡りました。
2013年3月20日(水)
ナンマドール遺跡1
メインの遺跡にたどり着くまでにこのように石材が積み重ねたのがあります。
チャネリングでは人間は柱で家を造るということをシリウスに教えられた、ミナノコのイシカミの原子たちが結合してこのように長いモノ(長方形の石柱)になったそうです。
けれどもそれを組み立てるシリウスが少なかったので、ただ結合して長くなったものを積み重ねていったようです。
「次々とやってくるので仕方がないので積み上げた」と言葉になっていました。
2013年3月20日(水)
ナンマドール遺跡への道
道中にはこのような長方形の石がごろごろしています。
引き潮でマングローブの根がニョコニョコと出ていますが、地下のイシカミが出てくるようです。
ナンマドール遺跡は個人が持っているために、世界遺産にならないそうで
遺跡まで行くのに凸凹道の通行料、遺跡でも見物料を取っているのが、伝説の王の子孫?
ナマドールはほとんど人が犬を飼っているのに、そこには猫がたくさんいました。
2013年3月20日(水)
ケプロイの滝の岩
滝から流れる川の岸辺には、沖縄で見たのと同じような穴の開いた岩がありました。
柔らかいイシカミをリュージンが食べたと知らせてきたのと同じでした。