2013年3月4日(月)
サルディニア島、泉の神殿その3
乳房に乳汁が溜まるように教えたイシカミ。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201301082152...
のように溜まります。
↑の石積みの内側で、ヌラーゲの天井の開いた形です。
2013年3月4日(月)
サルディニア島、泉の神殿その2
乳房の仕組みを知らせたチェチェン・イツアのピラミッドは、台形のピラミッドです。
乳汁は階段を上がって乳房の中にあがっていくように知らせています。
チェチェン・イツア
2013年3月4日(月)
サルディニア島、泉の神殿その1
シリウスの草が周りを覆っていました。
この岩の意味はまだ分かりませんが、シリウスがイシカミに教えたようです。
階段の両脇はちょい悪の三角の岩があります。
2013年3月1日(金)
プレの王の巨石
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
遺跡めぐりの計画を立てている時に、この遺跡を見ているとサインがあったというので出かけました。
道中は険しい谷間の雲を下に見、両脇は地中海の島とは思えない湿気が多くてか、すべての木はコケに覆われて異様な風景でした。
ヤマタイコクのように頂上は平らな土地が広がり、石垣で囲われた遺跡ですが、どの入口も尖った針金で頑丈に封がしてあり、石垣の周りは棘のあるツルで布を引っかけたり、動物の排泄物もあちこちあり、長くはいたいとは決して思わない遺跡でした。
黒いマリア像を載せた巨石は思わぬことを言ってきました。
それは足立育郎がプレの王であり、マリア像が妹のタイゲタへ行ったという足立幸子ということでした。
近くに閉鎖された何かの宗教関係の建物があったので、そのエネルギー体につかまっていたようです。
何か言いたいことがあるのかと聞いても答えがないので早々にその場を離れたのですが、最近、あの岩に閉じ込められていたので切り刻んでほしかったということで、切り刻みと最小の陽子としました。
尚、その後タイゲツの王であるとも。
このプレの王はおとなしくて、イシカミも柿色でいて座を知らせようとしています。
2013年2月11日(月)
シリウスとイシカミ、2月12日追記
シリウスが他の星や人類を導いて、地球の未来を決めている?ことを知らせているようです。
色が赤いのはイシカミもいっしょということを知らせています。
先日、見たビジョンは口の部分は2段になっていましたが、同じようなのを見ました。
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/0/8/087594d4.jpg
ハトが自動車の先頭にいるのも、小鳥座が関係していることをあらわしている?
http://labaq.com/archives/51780355.html
2月12日追記
この日は白い形でイシカミはいない?
同じ形だけれども、口の形はなく、隣に細長い同じ形があらわれていました。
口がないということは、もう言葉では知らせない、直接何らかの形で知らせるということのようです。