2013年1月25日(金)
サルディニア島 トナカイ?の像
この島独特の青銅の像の意味がなかなかわかりませんでしたが、
「トナカイなのです」と。
石像でサンタクロースにそっくりなのがあり、ヨハンシュンセンの前身と伝えてきていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/109....
そのサンタクロースがこのトナカイのイシジンに乗って廻っていたようです。
ちなみに船のようなのにのっているのは小鳥で、小鳥や大鷲座と関係しているようです。
中央の丸は何かまだわかりません。
2013年1月20日(日)
サルディニア、カリアリ博物館、《棒の上の青銅の像》
長い棒の上に載っている青銅の像の遺物は初めて見ました。
ソラから降りてきたもの=星のイシキが知恵を与えて形になったことを知らせています。
双方を向いて胴がくっついているのは、イランの太い石柱の上にあるワシなどの像の原型のようです。
青銅時代が石器時代より新しいと言われますが、石像が青銅の後にできているのもたくさんあります。
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ6《スライドショー》
ここだけで見られたおとなしい花。
石版の赤いのも頬が赤い少女のイシカミのように思えました。
同行者の方がスライドショーを創ってくださいましたので紹介します。
(名前が違っているのは、地名や呼び名によるからです)
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/index.html
より
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ5
小さな穴からは、原子が完全に結合していない状態でイシジンが出てきて
外に出てからさらに結合したようです。
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ4
後ろから見た風景です。
背の高いのは、一つの山と思うと、帰国後イランの遺跡とだぶったビジョンと似ています。
、”半円状の山が小石(ミナノコ)でびっしりと覆われている。一部に遺跡らしき形があるも、その上に小石が増殖していく。この一つの遺跡の穴の前にテラスがあり、両脇に低い石積みと正面に石のアーチ型があり、その下に赤ちゃんが寝るくらいの緩やかな凹凸がある。
そのうち手前の石積みの塀が崩れていく。”
この遺跡を見て、イランのイシカミはより高度な遺跡を創ったのはシリウスの応援のようです。