2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ4
後ろから見た風景です。
背の高いのは、一つの山と思うと、帰国後イランの遺跡とだぶったビジョンと似ています。
、”半円状の山が小石(ミナノコ)でびっしりと覆われている。一部に遺跡らしき形があるも、その上に小石が増殖していく。この一つの遺跡の穴の前にテラスがあり、両脇に低い石積みと正面に石のアーチ型があり、その下に赤ちゃんが寝るくらいの緩やかな凹凸がある。
そのうち手前の石積みの塀が崩れていく。”
この遺跡を見て、イランのイシカミはより高度な遺跡を創ったのはシリウスの応援のようです。
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ3
横から見た風景です。
部下を従えた王のように見えます。
この薄い石版が今回の特徴でもあります。
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ2
穴から覗いた羨道のようなものです。
2013年1月13日(日)
サルディニア、トンバ・ディ・ギガンティ
サルディニアの特徴の遺跡で、見てみたいと思っていたものです。
この後ろに日本などで見られる伏せ石をした羨道があるとは思ってもいませんでした。
穴はとても小さく子供がやっと入れるくらいです。
2013年1月13日(日)
サルディニア、アルザケーナ4
ここから出てきたかは分かりませんが、この遺跡に貼ってあったものです。
小さなイシジンと言えばこれらが頭に浮かんでいました。
羽のあるイシジンというのは、このマントを着ているのが関係しているようです。
ギリシャ文字に似たものも貼ってありました。