ソラ画像

2013年1月9日(水)

サルディニア、スーヌラージ6

 

スーヌラージは3階建てだったのが、3階は崩れて2階だけになったようです。
その2階部分ですが、この小さな窪みの部分が赤ちゃんのイシカミになり、羽のあるイシジンが子供をほしがっている夫婦(人間)に運んだことで、西洋ではコウノトリが赤ちゃんを運んでくるという伝説が残りました。
帰国後石積みの小さな窓から青空のビジョンが見えたのは、このような中に閉じ込められていると思い込んでいる、イシカミが見せたようです。
その後のビジョンでは、窓から動物のような何かわからないような顔のマンガがみえましたが、閉じ込めた支配星は動物を送りこんできた星のもののようです。


2013年1月8日(火)

サルディニア、スーヌラージ5

 

別の塔の中心で空井戸?、手前の三角のような黒い石と同じ形がいくつかありますが、山をあらわしている?
石塔はとても複雑な構造で、ガイドさんと一緒でないと入れません。門は2m以上あります。
石の大きさが伝わらないのが残念です。


2013年1月8日(火)

サルディニア、スーヌラージ4

 

ヌラージはサルディニア島のあちこちで突然現れます。
これは一番巨大なヌラージの入口近くにあり、細い石版を重ねたのが、高音をあらわすと知らせてきました。


2013年1月8日(火)

サルディニア、スーヌラージ3

 

複雑な模様はまだはっきりとはきいていませんが、ヌラージは耳をあらわし音を聞く器官、かたつむり管などをあらわしていると、いろいろなシンクロで知らせてきました。
はるか北のオークニー島の”ブロッホ”というのは、ヌラーゲと全く同じく円筒形の石積みです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829172...


2013年1月8日(火)

サルディニア、スーヌラージ2

 

アフリカのジンバブエの遺跡にも、石塔の周りの通路があるのが同じですが、この遺跡を真似たそうです。小部屋がたくさんあるのは、この部分の
原子たちが、イシジンの赤ちゃんになって、子供を望んでいる夫婦(イシジンか人間か)のところに、羽根の生えたイシジンが運んで行ったそうです。
その後支配星が降りてきて、ここを支配し、小部屋などにイシジンを閉じ込めていたようで、読者の夢などで訴えてきていましたし、帰国後チャネリングの言葉になっています。