2013年1月8日(火)
サルディニア、スーヌラージ4
ヌラージはサルディニア島のあちこちで突然現れます。
これは一番巨大なヌラージの入口近くにあり、細い石版を重ねたのが、高音をあらわすと知らせてきました。
2013年1月8日(火)
サルディニア、スーヌラージ3
複雑な模様はまだはっきりとはきいていませんが、ヌラージは耳をあらわし音を聞く器官、かたつむり管などをあらわしていると、いろいろなシンクロで知らせてきました。
はるか北のオークニー島の”ブロッホ”というのは、ヌラーゲと全く同じく円筒形の石積みです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829172...
2013年1月8日(火)
サルディニア、スーヌラージ2
アフリカのジンバブエの遺跡にも、石塔の周りの通路があるのが同じですが、この遺跡を真似たそうです。小部屋がたくさんあるのは、この部分の
原子たちが、イシジンの赤ちゃんになって、子供を望んでいる夫婦(イシジンか人間か)のところに、羽根の生えたイシジンが運んで行ったそうです。
その後支配星が降りてきて、ここを支配し、小部屋などにイシジンを閉じ込めていたようで、読者の夢などで訴えてきていましたし、帰国後チャネリングの言葉になっています。
2013年1月8日(火)
サルディニア、スーヌラージ1
世界遺産でたくさんあるヌラージの中でも、大きくて複雑な形です。
黒い石が多いのは悪者かと思ったのですが、「夜には働いたから」と言葉になっていました。
ヌラージは、仲間がいないかなとキノコのように増殖して、その後イシジンを創りだしたので、たくさんの部屋ができました。
2013年1月8日(火)
サルディニア島のメンヒル博物館
これもイシジンの一種で、口の働きが二種類(食べるとしゃべる)あることと、目は脳に通じていることを知らせています。
同じような形のメンヒルがたくさんありました。