ソラ画像

2012年10月28日(日)

綾部 私市古墳

 

高速道路が通る時にこの小山が遺跡であることがわかリましたが、京都府一大きな古墳なのに完全に忘れ去られていたのは何故か?と、詳しく知らせてきて、倭の国の中心がここであったことを知らせてきました。
ヤマトの推古天皇=キサキに・イチ番嫌われた物部氏のお墓でもあったのです。
葺き石はイシカミが地球に降りなりは、柔らかくてとろとろで崩れてくるので、周りを石に固めて形を保持したと伝えられています。
穴の空いた埴輪の筒は、高速道路で再び世に出ることを知らせていました。


2012年10月10日(水)

太陽の分割

 

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080405085722
より
今朝のイメージです。(下段のイラスト参照)
左が日暈で太陽の思いが一致していることをあらわします。
日暈は「太陽がアト君(原子)たちに頼んで、隙間を空けて形を現してもらっているのです。
太陽もイシカミに協力していることを知らせたいからです。
そして太陽も意識を持っていることを知らせたいからです」

右は太陽が実験しているという太陽分割案だそうです。
太陽の熱を出来るだけ平等に地球に与えようと試行錯誤?していると。
それで昨年、札幌の方が東京より温度が高い時があったり、シベリアの表土が溶ける温度になったり、雪の降らない地方で雪が降ったりした、いわゆる異常気象になっているそうです。・・・・

で太陽の分割をお知らせしていますが、
現実に4極化する太陽磁場として知らされています。
http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/

その他アースファイルのAngelic lightの沢山に枝分かれした光り
http://www.earthfiles.com/news.php?ID=2022&category=environ...

やヴォイニッチ手稿の絵に太陽から分割して出ているようなのも、太陽の分割を予言していたようです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/239023609.html
さんより


2012年10月8日(月)

益田の岩舟

 

読者より
山の中腹にポツンとありますが、いかに大きな遺物かよくわかります。
ペルシャ(イラン)から飛んできたイシジンの舟のと知らされています。


2012年10月8日(月)

益田の岩舟

 

読者より
とても大きな遺物ですが、上に登って写してくださいました。
大きい穴のほうは水がたまっていますが、小さい方は乾燥していたそうです。


2012年10月5日(金)

スペイン

 

アルハンブラ宮殿から。
この向こうの崖の洞窟にジプシーが住んでいて、本物のジプシーの踊りを見せてくれるというので、オプションツアーで行きました。
思ったより広い洞窟で、壁が白く塗ってあり、鍋などがぶら下げてありました。
間じかで見るジプシーの踊りは圧倒的で、押さえつけられてきた無念の思いがひしひしと伝わり、華やかな舞台の踊りとは全く違って今も鮮やかに思い出すことが出来ます。
丁度、かっての土ぐものお知らせを知らせてくださったこともシンクロしています。
http://soraniaisatu.at.webry.info/200609/article_1.html
http://soraniaisatu.at.webry.info/200609/article_2.html