2012年6月18日(月)
モグラの穴(4月26日)
河川敷で見られた珍しい沢山のモグラの穴。
出来てすぐの時はもっと小さな盛り上がりがはっきりとしていました。
「川の傍に居る人にリュージンが入り込んだ」と知らせてきました。
モグラ=土竜
チョコレートヒルズ ボホール島
http://www.dotosaka.com/chocolatehills.html
と似ています。
2012年6月13日(水)
アンモナイトの子供たち
岩見沢郷土科学館
2012年6月13日(水)
苔の洞門の入り口?
ここが入り口?で今は崩壊の危機があるということでこれから先へは行けません。
ペトラのシクと似ていますが、ここは先に行くほど両側の岩壁は低くなり、抜けると樽前山に向うそうです。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/1,4458,140,14...
2012年6月13日(水)
苔の洞門への道
苔の洞門は支笏湖の舟乗り場の反対側にあり、このような海の浜辺の砂と同じような道が20分くらい続きます。
これは洞門を抜け出たナガイモノが、ここは今は山の中だけど海の傍にあったことを知らせているそうです。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/1,4458,140,14...
2012年6月13日(水)
雷管岩(カミナリ岩) 岩見沢郷土科学館
右下の図では、細い管が足のように出ていますが、この細い管が巻いて
アンモナイトになったそうです。
小さなアンモナイトは、その親から生まれたもので、カタツムリのように浅い水辺を這っていた?ようです。
言われているオーム貝にように海を泳いでいたのではないと、以前から伝えられています。