ソラ画像

2012年5月10日(木)

色が違う足の石像

 

これは足がわかりやすいようにサンダルを脱いで固まったそうです。
このように人間が大理石を彫ることは決してできません。
作者のわからない生きているような石像は無数にあり、土の中などから出てきているはどう思われるでしょうか?
現代の石工さんは、大理石はノミを入れると、どこに裂けていくかわからないので、卵しか彫れないと、TVで言われていました。
イシジンはいろいろなパーツを組み合わせてなっているようで、親指もそう?


2012年5月10日(木)

RomaのPalestorinaの遺物

 

ブロンズの手鏡のようなものは何かわからないのですが、銅鐸=イシジンたちの教科書のようでもあります。
丸い石器はミナノコやミナノモノが連なって長いものになった穀物模様を思い浮かべます。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=187
かってはオニと言って悪さをするものとして、厳しく糾弾されてきました。


2012年5月10日(木)

Palestorinaの小さなブロンズ像

 

小さなミナノコのブロンズ像はこのような缶の中で創られたようです。
ここの博物館ではこのような二人の男の子の像と缶が、この他にも3個ほどありますが、他では見られません。
ここはいろいろな臓器のパーツや、ナイル川の氾濫のモザイクがある博物館です。


2012年5月10日(木)

ソラにあがったミナノコタチ?

 

↓に書いたように、ミナノコタチの仕事は終わったのでゆっくりおソラでお休みくださいと心で念じた次の日、歩いていると突然ちょっと離れた所から、赤くて大きな風船がソラに上がっていきました。
ミナノコたちのイシキ!があがっていったと思いましたし「そうです」と言葉になります〈笑)。


2012年5月10日(木)

ミナノコのイシジン

 

日本もヨーロッパも巨人から小人までのイシジン(木製、ブロンズ、石)が沢山残されていますが、このように小さなのはミナノコたちが集まったイシジン?だそうで「生きていたのです」と言葉になります。
これまで大きなイシジンのおもちゃかと思っていたのですが、大きなイシジンの召使いの働きをしていたそうで、そのミナノコタチが、お知らせ役が終えたのでソラにあがりたいと言葉になっていました。
それでおソラに上がってゆっくりしてくださいと、心で語りかけて来ました。
物質としては勿論残りますが、イシキはソラにあがったようです。↑