2012年5月7日(月)
ハドリアヌス帝の別荘
周りが堀のようになっている丸い庭で、石柱のイシジンに人型のイシジンが知恵を授けてもらっていたようです。
今回の旅行はどこへ行っても子供達の集団が多かったのは、ミナノコたちの働きを認めて、ソラにあがるように伝えるためでもあったのとシンクロしていました。
2012年5月7日(月)
ハドリアヌス帝の別荘
とても大きな敷地にこのようにレンガ造りの建物があちこちにあります。
凹部はそれぞれ巨人のイシジンが立って、建物のイシカミからエネルギーをもらっていたようです。
天井はきれいな半円です
2012年5月7日(月)
ハドリアヌス帝の別荘1
大きな池が二つあり、ここにははじめて見るワニの石像がありました。
イシジンのワニが泳いでいたようで、プレに支配されたイシカミのようです。
3人の石柱になっていた?ような頭に四角の石版をのせた女性の石像と両脇に番頭のような男性、騎士などの石像が建っていました。
2012年5月7日(月)
パレストリーナの内臓などの土器
イシジンはそれぞれパーツで組み合わされていることを知らせているようですが、乳房や、歯、耳、内臓らしきもの、この他左端に大きな舌がありました。
それぞれ肉体を維持していくために、ミナノコタチは一生懸命働いていることを、各自で知らせているようでした。
このような仕事をしてくれたので、後から降りてきた支配星は嫌がらせで、↓の嫌な動物のモザイクを創らせたようです。
2012年5月7日(月)
パレストリーナの内臓の像
今回の旅行はミナノコたちが名のない建物や像として大きな仕事をしてくれていることに感謝をして、おソラでゆっくり休んでくださいというのが目的でした。
それだけにミナノコタチが連なって長い小腸になっていることを、このような像で見られたことに驚きました。