2012年5月7日(月)
ナイルの氾濫のモザイク
ローマ郊外の山城パレストリーナにありました。
壁一面にきれいな色で残されていますが、ダイジャやワニ、小さな恐竜など、支配星が送り込んだ動物などが沢山描かれて?います。
ノアの洪水をあらわしたようです。
この他、この博物館には馬の尻尾が尾になったモザイクなどもありました。
2012年5月6日(日)
サンタンジェロ城3
チョイ悪の子供のイシジンたちが戦争ごっこをしたようで、石の玉が沢山積んでありました。
2012年5月6日(日)
サンタンジェロ城2
青年(子供)のイシジンたちなので、大小のお汁の哺乳瓶?が置いてありました。
2012年5月6日(日)
サンタンジェロ城
これまでのイメージでは、おどろおどろしい建物と思っていましたが、外観はかわいい子供のイシカミで、そのことに同行者が「気づいてくれてありがとう」と言葉になっていました。
青年の天使が橋に並んで、屋上には剣を抜いた青銅の天使ですが、後から引っ付いたようです。
〈初期の絵画では天使の間に高い石塔=イシジンが並んでいますが、今は残っていません)
丸い建物は↓で書いたように、地球が丸くなったのでそのことを知らせるために降りてきたそうです。
内部もらせん状の通路で、地球の内部もこのように地下空洞があり、アンモナイトに似せた?つもりのようです。
城内にはかわいい双子の子供の像が沢山集めてありました。
(天使とアクマの石像は閉じ込められているようで、お知らせ役は終わったので、全ての石像たちはソラにあがるように伝えておきました)
2012年5月6日(日)
トレビの泉の麦を持つ石像
今回は水量が割りと少なかったと思える泉でしたが、同行者が下のことに気づいてくれました。
バックの石像の女性はイシカミが食べ物に変わったことを知らせていますが、細い小麦を手に持っています。
勿論、大理石で出来ているのでしょう。
顔に似合わず太い腕は、沢山の仕事をしたことを知らせています。