2011年12月13日(火)
歩いていた狛犬
天橋立の籠神社。
石像もかっては動いていた証拠です。
チョイ悪シリウです。
2011年12月12日(月)
沓島
日本海が創られることになり、沈まなければならなくなったので、イシカミの少女の青葉山が、いて座の女王のご在所岳に会いに行く時に、おもらししたと言葉になりましたが、それはマナイ神社の巨石だけと思っていたら沓島と冠島もそうでした。
これらは大本教に協力していたために黙っていますが、こんな断崖絶壁の孤島でした。
2011年12月12日(月)
海彦の分身の岩
天橋立の山の成相寺、とても急な坂の上にあり、天橋立が一望できます。
先回見た時は濃い緑のコケがびっしりで痛々しいくらいでしたが、コケが薄くなり勢いがなくなっているようで、白い部分はシリウスをあらわす白い犬のようになり、蝶のベガの支配を訴えているようです。
2011年12月12日(月)
ヒコバエの木
お墓をお寺に支配されるのは絶対いやですが、かって存在したという、記念碑としてあると良いと思っていました。
ホシノベ(タエコ)が伝える言葉を完全無視し、それを抹殺するために、プレアデナイによって実家を途絶えさせる計画がたてられていたと早くから伝えられていました。
それが完璧に達成されようとして、実家のお墓は完全な空き地になっていました。
祖父母はイシカミをあらわす楕円の自然石で、ちょっと前かがみになってお辞儀をしているようでしたし、父母のお墓も家紋もあり、ソラの情報とつながっている貴重なものでした。
それが無残にも、実家から遠く離れたお寺にてんでバラバラに分けられ、1cmの隙間もないくらいに詰め込まれ、かすかに覚えていた戒名の一部を見つけることができましたが、傍にもよれません。
その風景を見た時、同行者全員絶句しました。
そしてお寺は成仏させると高額のお金を取って、このようなことをしているのでしょうが、父母を除いて仏教を信じて亡くなった誰一人のイシキもソラにあがっていないと言葉になりました。
そして一分の隙間もないくらいに詰め込まれ、どこの誰かわからない墓石押されて、ジーと耐えているのです。
無縁仏になると脅かす今の仏教のお金儲けの様式が、ここに凝縮されているようでした。
人間が亡くなった後のイシキ(霊)は【千の風に乗って】の歌詞そのままなのです。
破壊の後の再生がこの空き地になった墓地の、白いツバキのヒコバエによってあらわされていました。
花だけポタっと落ちるツバキは、首を切られたムウラをあらわし、ヨハネの黙示録にはヒコバエが出てきます。
http://bible.e-lesson1.com/1revelation22.htm
さんより
黙示録22-16
・・・わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、・・・
2011年12月12日(月)
柴(シバ)=破壊の草
先日からシバ神のお知らせがあります。
この草はたまにぽつんと生えているのをみるだけですが、全ての墓石が取り除かれた実家のお墓のそばに、この草が見たことないくらい群生していました。
・・(モーセは)ある日燃える柴(シバ=破壊神シバ神)のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(聖書中では「乳と蜜の流れる地」と言われている現在のパレスチナ周辺)へと導く使命を受ける。・・・