ソラ画像

2011年12月12日(月)

柴(シバ)=破壊の草

 

先日からシバ神のお知らせがあります。
この草はたまにぽつんと生えているのをみるだけですが、全ての墓石が取り除かれた実家のお墓のそばに、この草が見たことないくらい群生していました。

・・(モーセは)ある日燃える柴(シバ=破壊神シバ神)のなかから神に語り掛けられ、イスラエル人を約束の地(聖書中では「乳と蜜の流れる地」と言われている現在のパレスチナ周辺)へと導く使命を受ける。・・・


2011年12月12日(月)

山(家)の埴輪

 

家の埴輪になっていますが、先日見たビジョンの【山の上の一部】はこれのした半分のないのとそっくりでした。
12月8日のお知らせに書いていますが、12月11日に見に行くのをソラのものは知っていてビジョンで見せてくれたようです。

《ビジョン》
“横向きの富士山のような形が縦になり、それが4つくらいに増える。
その山が丸くなって相談して【山の上の一部】が下に降りてくる。

それが大きな丸い岩になり、その分身の小さい岩がたくさんできる。
それらがストーンサークルのように丸くなったり、カルナックのように一列にたくさん並んでいく。
その中に家が立っている“
意味は
「イシカミはクラゲの様であるが、横向きに降りてきて、足の部分が増殖して仲間の山になる。それらが相談をしてカッパドキアの岩のように、頭の部分が裾野に下りてきて、大きな丸い黒い岩になる。
それから小さな長方形の岩が手前に5,6個並ぶ。
次々に山から降りて来て、大きいのから小さい岩になって並んでいく。
それらがストーンサークルやカルナックなどになったのです」


2011年12月11日(日)

皆既月食 23:02

 

綾部市向田市、NPO地球の平和のための謎とき会のソラの家にて。
天気予報が完全に外れて、雲ひとつなく穏やかなお天気の中観察することができました。
不思議だったのは、この月の両側の星は星雲まで見ることができましたが、両端は真っ黒で星ひとつ見えなかったことです。
皆既月食を完全に見せてくれたのは、月はこれまで悪者だったけれど、改心した(=悪い月は一旦消えた)ことをあらわしたそうです。
読者の方も見事に撮られています。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2011121023...


2011年12月11日(日)

墓石2

 

仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。、
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。


2011年12月11日(日)

墓石1

 

白木家の祖父母の墓石、わずかに梅という文字でわかりました。
チャネリングでは兄嫁がプレの乳母、47歳で亡くなった姪はプレの女王と言われ、白木家を乗っ取るために生まれてきたと早くから伝えられ、散々嫌がらせをされました。
そのプレの計画に見事にやられ、白木家のお墓はただの空き地になって、祖父母や父母の墓石は集団墓石廃棄場に無残な姿になってました。
確かに父母のお墓の中にはイシキはいませんが、白木家が存在したという証明も完全に消されようと着々と準備がなされたのです。
見た時は激しい怒りにかられましたが、返ってそのようなイシキが白木家にドンと占領されるより、兄の亡き後は空き地に桜の木でも植えようと思いました。
ソラのモノ達はその隣の荒れた畑を花見山のようにしてほしかったようですが、到底はそれは無理と断っておきました。