ソラ画像

2011年12月11日(日)

墓石2

 

仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。、
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。


2011年12月11日(日)

墓石1

 

白木家の祖父母の墓石、わずかに梅という文字でわかりました。
チャネリングでは兄嫁がプレの乳母、47歳で亡くなった姪はプレの女王と言われ、白木家を乗っ取るために生まれてきたと早くから伝えられ、散々嫌がらせをされました。
そのプレの計画に見事にやられ、白木家のお墓はただの空き地になって、祖父母や父母の墓石は集団墓石廃棄場に無残な姿になってました。
確かに父母のお墓の中にはイシキはいませんが、白木家が存在したという証明も完全に消されようと着々と準備がなされたのです。
見た時は激しい怒りにかられましたが、返ってそのようなイシキが白木家にドンと占領されるより、兄の亡き後は空き地に桜の木でも植えようと思いました。
ソラのモノ達はその隣の荒れた畑を花見山のようにしてほしかったようですが、到底はそれは無理と断っておきました。


2011年11月27日(日)

福井県高浜市音海(オトネ)

 

こちらは日本を守るために沈んで日本海にしてくれたイシカミを表すようで、涙が出ています。
イシジンとして楽しかったのに、オオシアマノサトとして無理に沈まされ、忘れ去られたので泣いているようで、ゆっくりソラにあがってお休みくださいと伝えときました。
今日は晩秋の日本海とは思えないほどの穏やかな海でした。


2011年11月27日(日)

福井県高浜市音海(オトネ)

 

小山野麓の巨石で、目を閉じて口をゆがめた、チョイ悪のミナノモノをあらわしたようです。


2011年11月27日(日)

福井県高浜市音海(オトネ)

 

高浜原発の近くの半島のこの小山が大きな意味があリ、改めて出かけてきました。
水はとてもきれいで堤防にはたくさんの釣り人がいました。
今回は波も穏やかで、麓にはクコの未がたくさん熟していました。

白いゴミ袋の上辺りの松の小木の根は、ぞっとするくらいダイジャ(プレの王)そっくりの形で岩に食い込んでいました。