2011年11月24日(木)
イランの塩の池?1
イランのゴドさんより
珍しい風景の画像で、なぜそのようになったか詳しく説明してくださっています。メールも了解を得て紹介させていただきます。
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私の田舎から15キロ離れた所です。私の子供頃にその川は村のそばを通った川だった。塩水の川だった。広い川ではなかった。雨が降る時、大水が流れていましたが夏で小さい流れだった。しかしその川で私たちは泳ぐことが出来た。泳いでから肌に塩が残ったので、その川の近くに(500メトル離れた)あったカナートでもう一度自分を洗っていた。川の周りでも竹が生えていた。日本の竹のように大きくないが低くて細かった。その竹を牛や羊の餌として使いました。川のそばまでも畑があった。畑はカナートの水で潅水されていた。
10年まえにその川をエビの餌を作るために遮った。竹は消えた。カナートも乾いた。畑も放った。でも全然エビの餌を作ることが出来なかった。雨が降らないのでそのかわりに川を遮った所から塩を取ることが出来た。遮った所の周りは野原です。蛇、茶色うさぎ、狐、珍しい鳥、鹿などが生きている。
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カナートも塩の川の水が濾過されて流れていたことがわかります。
2011年11月22日(火)
イシカミ君
福井の読者より
越前焼きとカボチャ
2011年11月17日(木)
綾部市 室尾谷神社の裏
神社の裏はコの字型の岩で、↓の物部の娘のいすゞ・・・の一人?
ここも杉の巨木がたくさんあり、ヘビのような注連縄もありリュージンが降りて支配しているようでした。
2011年11月17日(木)
綾部市 室尾谷神社
綾部市五津合町の室尾谷神社
上林の谷を走っている時、同行者が鳥居に気づき立ち寄ったのですが、とても古い神社で思わぬことを伝えてきました。
田舎にしては立派で、敷き石も大きなのが使われ、狛犬も苔むして
室町時代作のようでした。
http://kuchitanshrine.my.coocan.jp/murootanijinja.html
さん
五十鈴依媛命(いすずよりひめのみこと)
これは物部氏の3人娘のことのようです。
室町時代に創られたようですが、近くに足利尊氏の生誕地があり、隣の町の福知山には一休神社があり、それぞれ物部氏とつながっているようです。
そしてこれまで神関係で知らされていたことは、プレの王がウソを言っていたこともあるようです。
2011年11月17日(木)
日本海の波
とても穏やかなお天気でしたが、ここは波が荒く平日にもかかわらず、たくさんのサーファーが遊んでいました。なぜ荒い波か?日本海を創るために沈んだし、又人間のためにお魚などになっているのに認めてくれないので怒っているそうです。
おソラにあがってゆっくり休んでくださいと心で念じておきました。