2011年10月3日(月)
丹後半島地下空洞への入り口?
溶岩のような巨石で、いわゆるザザレ石のように大小の石が固まっています。
かって地下から噴出したミナシゴのイシカミたちが、ここが出入り口?だと知らせるために創っておいたと。
道中に四季桜?かが咲いていました。
2011年10月3日(月)
浦島神社
カメの甲羅はエネルギー体が強くて削除しました。
池にはとてもたくさんの鯉がいて、門にはリュージンの彫り物があります。
2011年10月3日(月)
分かれた木
このように大木でなく分かれた木が目立ちました。
撮った時は気がつかなかったのですが、イシカミが増殖して大きくなるということを知らせているようです。
2011年10月3日(月)
丹後半島の洞窟
冠島と沓島の近くの洞窟。
この二つの洞窟から、冠島と沓島のイシカミの原子たちが抜け出して、島になったのは、除福が「イシカミは増殖して大きくなることができる」と教えたからと。
冠島はカシオペア座がイシカミの子供に冠を被ると権力者になれると教え、沓島は前方後円墳になると権力者のイシジンになれる?と教えたと。
2011年10月3日(月)
丹後半島の新井崎神社 徐福(除福)上陸【2015年8月17日追記】
【2015年8月17日追記】
除福とは、「ジョウリクした服をまとったリュージンが人間に化けること」で、たくさんの家来などもその分身で同じのことのようです。
中国のリュージンの化身の徐福(除福)=が上陸したのが丹後半島で、丹後半島がヤマトと結託をして倭の国を滅ぼしたのです。そしてその徐福がコノハナサクヤヒメを支配していたということで、富士山の麓には徐福伝説と共に、多くの宗教団体が集まっているようです。
ここでは一言も言葉にならなく、中国の竜神が強力だったことがわかります。
徐福を祭った神社で海の向こうに冠島と沓島が見えます。
中国のリュージンの化身?であった徐福が、この二つの子島を支配していたようで、大本教もここでエネルギーを得たようです。