2011年6月1日(水)
アンモナイトの中その1(三笠の化石博物館)
アンモナイトは今も生きているオーム貝のようだったといわれていますが、どの化石も空洞にはなっていなくこのように切断したようになって詰まっています。
そしてイカのような足などが出入りしていたら、境い目があるはずですが、ひとつもありません。
チャネリングでは、生きている時もこのままの形であったということです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20111018231928
2011年6月1日(水)
三笠の化石博物館
以前よりさらに多くアンモナイトが並んでいました。
アンモナイトは宇宙の大元をあらわし、世界で一番多いのは、ここに大元が降り立った?とソラの情報では知らされています。
変形のアンモナイトは、大元の弟をあらわし、その数は多いようです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20111018231928
2011年6月1日(水)
夕張石炭博物館の露頭石炭
博物館は入場料が少し高い(1200円)ですが、その値打ちは十分あり、内容はとても充実していました。
日本の経済を支えてくださった先人の大変なご苦労に感謝すると共に、地上の美しさばかりでなく、地下の資源になってくれているイシカミの原子たちに目を向けないければと思いました。
かわいいデージーが咲いて迎えてくれました。
2011年5月26日(木)
赤い藻
近くの田にあらわれました。
形は以前見た穀物模様とにているようで、イシジンの分身のようでもあります。
赤い藻は食用になるようで、水鳥たちが食べ、水は藻が生えた後は返ってきれいになっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200810051153...
2011年5月25日(水)
ヘリウムのでき方
間違い。ニュートロンでなく【ニュートリノ】です。
水(H20)のでき方も知らせてくれました。
スモールeは片方が逆さまになって合体すると”Θ=0”になます。
”ト”と反対の”ト”が合体して”H”になり、それが二つと”0”とでH20=水になりました。
ちなみに”H”が二つなのは、地球を冷やすのに、一人では心細かったので二人手をつないで、地球に降りてきて冷やしたそうです。