2011年2月25日(金)
ストーンサークルとシリウの石
ストーンサークルの中で人間が創られたと始めて伝えられた時、その横にあった写真。
昨日親指にサインとともに紹介してほしいと言葉になりました。
ちなみにストーンサークルの中で人間が創られたと驚愕の言葉になった写真は↑。
2011年2月23日(水)
乾帝の石塔
乾帝の妻をあらわすということで、薄いですがリュージンが描かれています。
頭部?のタレ?はリュージンをあらわすとガイドさんの説明。
ここからシルクロードを通って、トルコ、アトランティスの跡(イタリアなど)へ行ったということでつながります。
2011年2月23日(水)
バチカン
5枚のタレ?はダイジャの頭をあらわしています。
↑の中国の石塔にも同じのがあり、リュージンの頭と説明されていました。
柱も螺旋上でヘビがよじ登っているようです。
この4本柱の下は地下室になっていて、そこかヘビの星(プレの部下のラダ)のエネルギー体があがってきて、人間を支配していたようです。
現在も司教候補者たちは、ここに向ってひざまずいて祭事を行っています。
2011年2月23日(水)
バチカンの石像
このような石像はたくさんありますが、エネルギー体が強力でぼやけて写ります。
多量の布の感じが良く出ていますが、これも大理石です。
この石箱から小さなイシジンが誕生したようですが、遅くに降りてきたために、あまりエネルギーがないのでこのような状態でイシジンを創り出したと思われます。
2011年2月22日(火)
ペルシャ語版地震と雲
イラン在住のザーケリーさんが翻訳をしてくださいました。
地震関係のNGOなど送る予定です。