2011年1月3日(月)
乾帝墳墓の石箱2
裏側です。
2011年1月3日(月)
乾帝墳墓の石箱1
本物は地下の鉄格子で囲まれています、これはレプリカ。
強大な石棺で中に木に箱が入っていて、骨もあったそうで、これは本当に葬られたそうです。
その他、今のところ何も言ってきていません。
細かな模様が描かれているのも、巨大な石棺に目を向けさせないため。
2011年1月3日(月)
乾帝墳墓
天井にも花柄など描かれています。
日本の奈良にも似たのがありますが、プレの巫女が天女として飛んでいったと。
2011年1月3日(月)
乾帝墳墓入り口
乾帝はいて座の王でもあります。
星原にいて座の王は降りましたが、退屈になったので改めて中国に降りてきたようです。
エジプトのツタンカーメンなどの墳墓と同じく、深い地下で両側には絵が描かれています。
2011年1月3日(月)
西安の茂稜の石作品2
なにやらわからない形なのは、プレの王だったので、原子たちがチャンと連絡をしなかったので、このような形にしかなれなかったと。
茂稜は武帝のお墓で、プレの王でしたが、シリウに教えられて↓のような姿になり、石版の大切さを教えました。
すなわち頭の上の長方形は石版で、すだれ?は文字をあらわします。