ソラ画像

2010年11月13日(土)

ロクマリアケールのそばの石室

 

全てが石でできていて、突き当りには大きな細長い半円の巨石が立っていました。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールの塚

 


2010年11月13日(土)

ロク・マリア・ケール(フランス)

 


2010年11月13日(土)

ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆

 

イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。
カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。

このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。


2010年11月13日(土)

 

やはり鳴門教育大の小川さんは何度も勝手にHPで公開してはいけないと言っていたそうです。
確かに著作権があるでしょうが、折角創ったイシカミの怒りを買うでしょう。