2010年11月12日(金)
10(赤い指)
ドゥニ・ヴィアル 氏(パリ国立自然史博物館教授)紹介の岩面画
赤いのは血の通った人間に指があったということで、4本指や5本指があった。
その人間がヘビの星に支配されたと右下は知らせている。
2010年11月12日(金)
9(ひとつのイシカミから
ドゥニ・ヴィアル 氏(パリ国立自然史博物館教授)紹介の岩面画
「ひとつのイシカミの親から、何匹もの馬が生まれた」
2010年11月12日(金)
8(洞窟案内図)
ドゥニ・ヴィアル 氏(パリ国立自然史博物館教授)紹介の岩面画
このような洞窟で人間が絵を描くことはできない。
2010年11月12日(金)
7(洞窟の絵)
年代を表し、所期にはマンモスがいたが、次第に違う動物や人間がが現れた。
2010年11月12日(金)
6(イシジンと動物)
左上には手のないイシジンがいる。
馬や牛、ヤギなどはそれぞれの星座から送り込まれたどうぶつで、このような形になるように思いを持った原子たちに知らせている。
それを人間は狩りをしたりして、利用すると良いと知らせている。