2010年11月12日(金)
2(ケンタウルス座)
ドゥニ・ヴィアル 氏(パリ国立自然史博物館教授)紹介の岩面画
馬はケンタウルス座が送り込んだ、
2010年11月12日(金)
1(カルナック列石)
ドゥニ・ヴィアル 氏(パリ国立自然史博物館教授)紹介の岩面画
丸は星をあらわし、初期の星は並んでいたことをあらわすカルナックと似ている
2010年11月10日(水)
大黒天
宮の森ジャンプ場の麓の宗教施設ということで出かけたのですが、なかなかわからなかったらここの変ったお寺でした。
2010年11月10日(水)
【2017年9月21日追記】【2016年12月26日追記】手稲山の黒いネックレス
【2017年9月21日追記】
「この黒いネックレスを分解するイメージをしてください」
ということで、ソラにあがってもらいました。
【2016年12月26日追記】
カシワの唐揚げを、普段よりちょっと多いかなと思うくらい食べた後、吐き気がして4時過ぎに未消化の残さ物をすべて吐き出しました。
腹痛はなく下痢もないのですが、熱と吐き気と頭痛、特に食道で遮断していると思われる感じがして、食べることができませんでした。
「ニワ・トリが知らせているのです?」ということですが、肉も古くはないし、加熱もしっかりしていました。
今猛威を振るっているノロかと思いましたが、症状が食べ物を喉で遮断するという感じと頭痛と熱でした。
その後、↓の場面が頭に浮かんできて、ヘビ使い座が喉を支配しているというので切り刻むことで、のどの違和感はなくなり熱も引きました。
腸のミナノコさんたちは普通に働いてくれていたようでした。
【2015年10月8日追記】
「手稲山の黒いネックレスは、木星の王のプレゼントでした。
木星は石炭となって人間のために働いてくれました」
という言葉が夜中に出てきました。
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手稲山に訪れた時に「ここに止まってみてほしい」という希望でしたので行きましたら、これまで残雪で見たことのない風景でした。
黒い岩が連なり、首飾りをしているということですが、現実にはもっとはっきりと黒くて目立ちました。
白樺もとても立派できれいでした。
共に残雪がないと見えない風景で、早くに雪を降らせて待っていてくれたようです。
各地の紅葉も例年なら残っていないと思ったのですが、最高の美しさでした。
2010年11月10日(水)
手稲山の父の山
札幌在住時、時々行っていた宮丘公園も行ってほしいということでしたが、ここでも紅葉がとてもきれいで、見てほしいものがあると言ったのが、山の雪の模様でした。
この公園にクマが出たことがありましたが、その時から支配されていることを知らせていたと。
左側の鹿の角がしっかりとできていて、その横に白くて長いのが白ヘビをあらわし、↓の白石から来ているということでした。