2010年11月10日(水)
手稲山の父の山
札幌在住時、時々行っていた宮丘公園も行ってほしいということでしたが、ここでも紅葉がとてもきれいで、見てほしいものがあると言ったのが、山の雪の模様でした。
この公園にクマが出たことがありましたが、その時から支配されていることを知らせていたと。
左側の鹿の角がしっかりとできていて、その横に白くて長いのが白ヘビをあらわし、↓の白石から来ているということでした。
2010年11月10日(水)
札幌白石神社
手稲山のヘビはこの白石神社から行っているので、切り刻んでほしいと。
弁才天などが祭られていましたが、紅葉がとてもきれいでした。
2010年11月10日(水)
中国の岩面画
フゴッペ洞窟のシンポジュウムにて。
三峡大学準教授の楊 超準教授より。
鹿の足が渦巻きで、イタリアのオステオアンティカのモザイクと同じく、
原子の結合がゆるくて体が浮き上がることを知らせているようです。
どこか忘れましたが、このような岩山の150mの高さにも岩面画があるそうで、やはり浮遊していたイシジンが描いたのでしょう。
2010年11月10日(水)
韓国岩面画
フゴッペ洞窟のシンポジュウムにて。
三峡大学準教授の楊 超準教授より。
足だけのイシジンのようです。
2010年11月10日(水)
韓国の岩面画
フゴッペ洞窟のシンポジュウムにて。
三峡大学準教授の楊 超準教授より。