ソラ画像

2010年11月2日(火)

正倉院(銀の壷)

 

平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
口径42、2cmX胴径61,9cmx壷高43cm
(今日の夢で白米のご飯をよそっているのがこの壷と似ていた)


2010年11月2日(火)

正倉院(漆胡樽)

 

平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より

木の水入れ、中東では皮袋に水を入れることを知らせるために残そうと思ったが、皮では保存できないのでないかと、木の成分に原子たちが変換したと。


2010年11月2日(火)

正倉院(水差し)

 

平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より
ペルシャ人のような顔


2010年11月2日(火)

正倉院(酔胡人)

 

平成22年正倉院展 奈良国立博物館出版の本より


2010年11月1日(月)

奈良国立博物館

 

弁財天は先日のお知らせに出てきました。
正倉院展に行ってきましたが、雨にも関わらず75分待ちでした。
9000点もの宝物があるというのに、展示品は経典などの他は極わずかでした。
宮内庁は1年間に70点のもの展示だそうで、一生かかっても見られません。
傷みの激しい品物はともかく、ガラス製品などはできるだけ公開してほしいですし、国民の宝でもあるのでインターネットでで来うる限りの作品を画像を紹介してほしいと思いました。

仏像展はたくさんの仏像が集合していました。
いかにして人間が創ったか詳しく説明してありましたが、何度聞いても
支配星たちに、人間が創ったようになるようにと言われたのでということです。

又、別に個人が持っている約三の中国の青銅製品の展示がありましたが、BC3000年とか4000年というのも、それほど古くない、支配星がエネルギーを送り込んで年代をわからなくしているとも。