2010年9月5日(日)
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
小さくてわかりにくいですが、星原の未来図の時計を創ってくれました。
最近、星原で集まっている夢をたびたび見るのも、酷暑とも関係あるかと言いますがどうでしょう?
2010年8月30日(月)
皇居内、三の丸尚蔵館
やはりここもエネルギー体が強いので切り刻んでほしいと。
「虎・獅子・ライオン —日本美術に見る」展示中でした。
8月31日
将門塚、↓のこと、アッツ島の玉砕の悲劇などつながり、地震雲のサイトではそこから船で帰ってきたと知らせてきました。
沖縄とアリューシャンは双子のイシカミだったということを、双子のクラゲで知らせて、沖縄は台風で知らせています。
*)アッツ島の悲劇
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1943/attu.html
“双子”クラゲ 和歌山・すさみ
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre2/20100831-OYO8T0034...
*)堀のそばのくぼ地
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201008302219...
*)将門伝説、皇居のそばの場所を移動しようとすると異変が起きること
2010年8月30日(月)
皇居の番所の前。
帰っても良いかと聞くと、まだと。
なかなかわからなかったが、四角の石組みの浅い井戸?
ここから堀のリュージンが入ってきて、この草の上に卵を産んだ?ということで、切り刻みました。
2010年8月30日(月)
皇居
ごくごく一部ですが、広いです。
2010年8月30日(月)
皇居の中
sの極一部の石垣。かみそりの刃も入らないくらい密着しています。