2010年8月19日(木)
小さなポセイドン
足を触るとおかげがあるとかで、足は光って金色でした。
ここ内海から船で運河に入り、市内の中心部に向かいます。
2010年8月19日(木)
シリウの雲
ここサンクトペテルブルグは、訪れる前日は49度だったそうですが、35度くらいで日差しはきついものの、風があり湿気がないので割と過ごしやすかったです
たびたびこのような四角い雲が現れていましたが、人間の目を通して見ることができたと言葉になりました。
花壇とも見事に調和したすばらしい公園でした。
2010年8月19日(木)
ピヨートルの噴水
中心部からずいぶんと離れた所にあり、ただの木のようですが、とても細い枝の先からも噴水になっています。
湖から水を引いたといわれますが、そうであれば細い管は泥や木の葉ですぐに詰まってしまうでしょう。
ソラの情報で何度も伝えられているように、ろ過された地下空洞の水なので
膨大な水量も保たれ何百年と機能していると思います(人工の木は新しいかわかりませんが)。
2010年8月19日(木)
夏の宮殿、ピヨートルの噴水
約250個の噴水があり、全て高低差だけで噴出しているという驚きです。
ずいぶんと離れた所にもあります。
全ての水は運河を通って湾に注ぎます。
2010年8月19日(木)
エカテリーナ宮殿
壁や天井はあらゆる絵がかかれていますが、特に食堂には狩りをした獲物がそのままの姿で描かれているのは、人間にこれらは食べ物だと教えるためだったようです。
イシジンたちはせいぜいスープでなかったかな?と。