2010年8月18日(水)
イコン
光の輪がとても目立ちますが、思いもかけないことに半円は歯をあらわすと。
歯を作ったシリウが、助けるために降りてきたようです。
シリウと大鷲座と関係のあるピヨートル大帝が歯の治療に興味があったというのとつながります。
2010年8月18日(水)
ロシア正教の教会
たまねぎのような形は、イシジンたちの苦悩の思いが溜まったためと。
栓を抜くことで、アラジンの巨人のように意識体が出てくると。
2010年8月18日(水)
エルミタージュ美術館(エジプト)
小さくてわかりにくいですが左側のイシジンが持っているのが引っかき棒?
引き寄せて伝えたい場合(用事がある場合や悪さをしている場合)やをしているイシジンや人間を捕まえるため?
2010年8月17日(火)
エルミタージュ美術館(モザイク作品)
ここでも尻尾のある人間や動物がモザイクで残されています。
時間がなくてどこからのものかわかりませんでしたが、イタリアと同じと思えます。
2010年8月17日(火)
エルミタージュ美術館(エジプト)
メトロポリタン美術館ではこのような幼稚な作品と同じコーナーの、現代でも見られないような繊細な金細工の指輪(アトランティスの遺物)などが並んでいて、とても不思議だと思っていました。