2010年4月1日(木)
ペルセポリス
R子さんより提供。
《ビジョン》
“白い小さなイシジンが一列に並んでいる。次に枠の中に大人のイシジンが3人並んでいる。次に同じく枠の中の一人のイシジンが横向きの駆け足の格好をしている。
次に、小さなイシジンが並んだのは小さめの石垣がたくさん並んでいる。次に大きな石垣になる“
意味は
「石垣の出来方を知らせていて、小さい石は小さいイシジンが集まり、大きい石は大きなイシジンでできていることをあらわし、今は石垣からイシカミのイシキが抜け出したことをあらわしています」
この画像が頭に浮かびました。
これらもイシジンが壁の中に半分入って、イシジンがこれらの遺跡を創ったことを知らせています。
丸い花びらのようなのは、太陽のイシキが降りていたことをあらわしている。
2010年3月29日(月)
塩津山古墳(安来市)3
高速道路から見える「王稜の丘」の古墳です。
中の形が変わった壺や、両側が石で塞がれた円筒のものもありました。
http://www.youtube.com/watch?v=bls2SfhnK48&NR=1
さんの動画でよくわかります。
2010年3月28日(日)
塩津山古墳(安来市)2
↓の隣にある可愛い古墳
周りに壺が埋まっていたようです。
2010年3月28日(日)
塩津山古墳(安来市)
下を高速道路が走り、綾部の私市丸山古墳と似ていると思いました。
ここでは又次に来てくださいと言っていましたが、それでも行くと風雨がとても強くなりました。
2010年3月28日(日)
(島根県)塩津神社古墳3
内部はこのようにとてもきれいです。