2010年2月18日(木)
デリケートアーチその1
読者より送ってくださいました。
急な断崖絶壁のすり鉢状の縁にあるのは、人間がたくさん来て壊さないようにしたそうです。
離れて分身たちが見ています。
半円の岩=イシカミをあらわしていますが、グランドサークルにはあちこちにこのような半円があります。
2010年2月15日(月)
パルテノン(ギリシャ)
黄金比をあらわす建物とされていて、ソラ的には、黄金比=パルテノン と。
以前は屋根もあり、ナポレオンが大砲で壊したという穴も残っていたが、すっかり解体?されて面影が更になくなっています。
手前の屋根の三角の部分には、イシジンが引っ付いていましたが、イギリスアメリカなどが剥ぎ取って持っていき無残な姿でした。
2010年2月11日(木)
益田の岩舟2
http://ishikami.blog66.fc2.com/blog-entry-14.html
さんより
四隅のイシカミが遅れて降りてきた岩舟。
イシカミノ原子たちは結合をゆるくすることで浮き上がることができて遠くまで移動していたようです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050613002915
2010年6月21日
6月22日 目が覚めて、右足親指サインあり。
「カゴ、カゴ・・・・カゴのようなものに乗ってきました。
それが益田の岩舟です。
(青い小さな光の粒がたくさんあらわれる)
人型のイシジンがイランから乗ってきました」寝る。
ということで、イシカミの原子の結合がゆるくて、柔らかなカゴのようだったようです。
現在の完全な岩からは想像もできませんでした。
6月24日の雲。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2010062500...
10月30日
正倉院展に行った日の読者の夢です。
・赤ちゃんを寝せていたゆりかごのようなものが燃えながら飛んで来て・・・中略・・・無事か確かめる…赤ちゃんは無事らしい。・・
これは天の岩舟の様子を知らせたそうです。
2010年2月10日(水)
南紀新宮市の神倉山のことびき(蛙)岩
読者より。
イシカミの分身そのものの感じです。
http://www.mikumano.net/meguri/kamikura.html
さんより
・・唐の天台山の王子信が、高さ三尺六寸の八角の水晶となって、九州の彦山(ひこさん)に降臨した。それから、四国の石槌山、淡路の諭鶴羽(ゆずるは)山と巡り、紀伊国牟婁郡の切部山、そして新宮神倉山を経て、新宮東の阿須賀社の北の石淵谷に遷り・・・